年中行事

年中行事

  • 初詣・修正会大護摩供
  • 節分会・豆まき鬼やらい
  • 厄除元三大師大祭、だるま市
  • ナンジャモンジャ防災コンサート
  • 薪能
  • 十三夜の会
  • そば祭・大般若転読会

初詣・修正会大護摩供(1月1日~7日)

修正会大護摩供

正月三が日の深大寺は約20万人の初詣参拝者で境内外は溢れ終日賑やかです。
特に元三大師堂(がんざんだいしどう)では1月1日午前0時、除夜の鐘とともに迎える新年最初の行事として、住職以下、深大寺全僧侶により天下泰平、国家安穏、仏法興隆を祈願する修正会大護摩供(しゅしょうえおおごまく)が執行されます。

「修正会(しゅしょうえ)」とは文字通り「正月に修される法会(ほうえ)」であり、深大寺では厄除元三大師さまの御威力、御利益に預かって厄除、家内安全、商売繁盛、身体健全、交通安全等の諸祈願をご希望される皆々様の護摩祈願とを併せるかたちで執行されます。

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節分会豆まき式(2月3日)

節分会豆まき式 2月3日

「節分」とは、季節を分けるという意味があります。四季それぞれの変わり目はすべて「節分」ですが、特に立春の前日を重んじます。これは立春をもって新たな年、その前日を年越しとする考えがあるからです。新たな年を迎えるにあたり、邪気、魔物を払ってしまおうという意味が節分にはあるのです。特に現在では皆さんの厄払い、家内安全などの意味を込めて、豆まきなどの行事が各地で行われます。深大寺では終日皆さまの「厄よけ」「家内安全」「諸願成就」等の大護摩供が元三大師堂で修されます。あわせて年男、芸能人、有名スポーツ選手等によるお練り行列と本堂前特設舞台での豆まき式が盛大に行なわれ多くの参詣者で賑わいを見せます。

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厄除元三大師大祭、だるま市(3月3日・4日)

元三大師大祭 だるま市

深大寺の諸行事中、最大の行事が「厄除元三大師大祭」です。例年、深大寺山門の紅梅白梅が見ごろを迎える3月3日、4日の両日にわたり執行され、朝から元三大師様のご霊験を崇める10万人余の人々が、押し寄せるように境内を埋め、元三大師堂では諸願成就の大護摩供が終日厳修されます。江戸時代の文献には、参詣者が「近郊近在より群参す」と記されているほど、深大寺の元三大師大祭は歴史と伝統のある行事です。

元三大師様のご霊験は今でも多くの人々に篤く信仰されています。また、これにあわせて境内では大師様のご威力にあやかる縁起だるま市も開かれます。「日本三大だるま市」の1つとして、また東京に春を呼ぶ深大寺のだるま市としてその知名度は全国的です。寺の境内は大小約300余の縁起だるま店が威勢のいい掛け声でだるまを売り、それを買い求める参詣者で身動きがとれないほどになります。

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なんじゃもんじゃコンサート(5月上旬)

なんじゃもんじゃコンサート

毎年5月上旬(今年は5月7日)に、なんじゃもんじゃの木の下で、東京消防庁音楽隊による「第22回 なんじゃもんじゃコンサート」が開催されます。なんじゃもんじゃの花が5月3・4・5日のゴールデンウィーク中に白いプロペラのような花が満開を迎え、風に吹かれて花が舞い落ちる頃に防災意識を高めるために、啓発活動の一環としてコンサートが行われています。

なんじゃもんじゃコンサート

近年は、深大寺と法縁のある団体に協力していただき、合唱・吹奏楽・ブラスバンド等の様々なジャンル・楽器を用いたコンサートを開催しております。
新緑の爽やかな深大寺で、参拝者の皆様に楽しんでいただく賑やかな音楽を目指しております。

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薪能(5月下旬)

  • イメージ画像:薪能

毎年5月下旬(今年は5月20日)に、恒例の深大寺薪能が行われます。本堂前に特設の舞台を作り、陽も落ち始める頃に深大寺僧侶による火入れ式が行われます。格式の高い観世流の舞人による演目が、観衆を幽玄の世界へと誘います。

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十三夜の会(10月~11月頃)

  • イメージ画像:十三夜の会

旧暦の9月13日の夜は、十五夜とともに観月にふさわしい名月で、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。深大寺では「十三夜の会」と称し、山門において天台聲明(しょうみょう)や能舞邦楽の演奏による観月会を行っています。

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そば祭・大般若転読会(10月中旬~下旬)

  • イメージ画像:そば祭・大般若転読会

秋の最大の行事として、「そば祭・大般若転読会」が行われます。古式にのっとったそば打ちの儀式により、境内に祀られるそば守観音に打ちたてのそばを奉献し、各そば店の商売繁昌を祈願します。その後、深大寺の発祥にかかわる深沙大王堂において、大般若転読会が行われます。大般若経六百巻を転読という独特の作法で行い、参詣者の1年間の無病息災を祈ります。