サントリー美術館「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」に深大寺蔵の暁斎作品が出陳

更新日: 2019年1月7日

深大寺が所蔵する釈迦三尊十六善神図1幅と、大師堂の旧須弥壇板絵1面が出陳されます。

いずれも慶応2年(1866)の河鍋暁斎の作品です。暁斎は幕末の深大寺炎上ののち再建された元三大師堂の天井画龍図(市指定有形文化財)、大師堂内壁面と須弥壇の板絵を手がけました。
釈迦三尊十六善神図1幅は箱の墨書銘から慶応2年に施入されたことがわかり、大師堂再建にあわせて描かれたものであると推定されます。

普段は公開していない貴重な寺宝です。ぜひこの機会にサントリー美術館へおいでください。

 

「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」

開催期間:2019年2月6日(水)~3月31日(日)
10時~18時(金・土及び2月10日、3月20日は20時まで開館)

休館日:火曜日

会場:サントリー美術館
港区赤坂9-7-4東京ミッドタウンガレリア3階

入館料:一般1300円(前売り券1100円) 大学・高校生1000円(前売り券800円)

*会期中展示替えあり

※詳細は河鍋暁斎その手に描けぬものなしを検索してくださいhttps://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_1/index.html