日本最大 厄除け大師


日本最大 厄除け大師 深大寺の元三大師像は坐像にして2メートルにも及ぶ、他に例を見ない巨大なお姿で、僧形そうぎょうの古像のなかでは日本最大の法量を誇ります。

※秘仏の為、普段は直接拝むことはできません。



魔除けのおふだ ―降魔札ごうまふだ


降魔札 平安の昔、元三大師が鬼の姿となり疫病神を退散したときの姿を写し取ったもので、「角大師つのだいし」などと呼ばれます。
このお姿を刷った「おふだ」は、魔除けとして知られ、特に江戸時代以降、日本中の家々の入口に貼られてきました。
江戸時代の川柳には、
「 門松に かくれ顔なり 角大師 」
とあり、家々の門松の背後にこの「おふだ」が貼られていた様子がよくわかります。

 ※お札(おふだ)は授与所でお授けしております。



おみくじの元祖


おみくじの元祖 深大寺 我が国の「おみくじ」の創始者は、元三大師さまです。
今も全国のお寺や神社でこの「おみくじ」は引かれていますが、寺社によっては「吉」を引きやすくするため「凶」の「おみくじ」を抜き取っている場合もあるようです。
深大寺の「おみくじ」は古来のままなので、凶が多いことで有名です。しかし「凶」は「吉」に好転する力を秘めています。
日本屈指の元三大師寺院である深大寺で「おみくじ」を引くことは、まことに意味があるのです。

⇒比叡山より「元三大師自刻像」を迎える

⇒「元三大師信仰」大いに振るう