元三大師 胎内仏「鬼大師像」~205年ぶり特別公開~

元三大師がんざんだし 胎内仏「鬼大師像」たいないぶつ おにだいし

~205年ぶり特別公開~

東京国立博物館「出開帳」記念

元三大師がんざんだいし胎内仏たいないぶつ「鬼大師」おにだいし
205年ぶり特別公開

僧形の元三大師がんざんだいしが鬼のような風貌に変化したお姿を「鬼大師おにだいし」といいます。
今から205年前(文化13年)、深大寺から江戸両国に、「元三大師像」と「鬼大師像」が出開帳でがいちょうされました。
当時の紀行文『遊歴雑記』には、出開帳時の様子がありありと記されています。特に「鬼大師 」については、


そのたけ五寸ごすんばかり、両足の爪先つまさきを立て、ひざを付き前こごみに座したる裸形らぎょうの夜叉のごとし・・・
その様、異形いぎょうにして恐ろしき容体、まことか降魔ごうまの像といえるも よろしきなり・・・
この降魔の像は元来慈恵大師木像の腹籠はらごめのよしなり・・・ 


と、わずか15cmほどの小さなお像ながら恐ろしき異様なお姿で、元三大師の胎内仏たいないぶつであったことが特記されています。この時の出開帳以来、「鬼大師像」は秘仏として厳重に二重の厨子に納まり、今日まで一切その扉は開けられずに来ました。
時あたかも、コロナ禍に苦しむ世情にあって、疫病退散のご利益で知られる元三大師さまが国立博物館に出開帳されました。深大寺では205年前の記録を重んじこの出開帳のまたとない機会に「鬼大師像」の二重の扉を開ける決断を致しました。ぜひ出開帳の巨大な元三大師像と見比べお参りください。



《概要》

胎内仏鬼大師

二重の厨子に納められている「鬼大師」

会期 令和3年11月3日(水・祝)
  ~11月21日(日)
時間 10時~16時迄
拝観料 500円(中学生以下無料)
場所 深大寺 釈迦堂


《特別朱印》

胎内仏鬼大師

朱印

元三大師胎内仏「鬼大師像」
205年ぶり特別公開にあわせて限定特別朱印を授与いたします。
朱印にあらわされた鬼大師のお姿は、深大寺に伝わる江戸時代の版木より復刻したものです。


クリアファイル

深大寺に伝わる古版木の豆大師よりデザインしました。

朱印授与時間 9:30~16:00
1000円 : クリアファイル付
紙の御朱印のみ頒布(※御朱印帳にはお書きできません。)


《限定授与物》


205年ぶり元三大師像出開帳・鬼大師像特別公開を記念して、限定授与物を授与しております。

鬼大師 限定授与物1
鬼大師 限定授与物2
限定御守り 1000円
限定散華 700円

《大判 復刻札》


「鬼大師」及び「角大師」など復刻札(版画)深大寺所蔵の江戸時代の版木を職人が一枚一枚刷ったものを今回数量限定で授与いたします。

左から鬼大師・角大師・豆大師・元三大師御影

大判 復刻札 各種1枚 2000円

深大寺までのアクセス

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5-15-1
お問い合わせ 042-486-5511

境内の駐車場は法事又は車両祈願の方のみご利用いただけます。 その他の方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。


〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5-15-1
TEL:042-486-5511